OT (作業療法)
OT (作業療法) について
コロナ禍が始まって以来、外来OTは中止し、病棟内のみにしております。
OT (オーティーと読みます) は、さまざまな活動を通して楽しみながらメンバーの良いところを伸ばしたり、増やしていくところです。
OTの参加目的は人によってさまざまです。
例えば・・・
- 気分転換したい
- 自分に出来ることや、好きなことを見つけたい
- 何かに集中したい
- 自分に自信を持ちたい
- 人と上手に付き合いたい
- 毎日を楽しく過ごしたい
などがあります。
主な活動には、陶芸・革細工・七宝焼き・料理・編み物・書道・プラモデル・園芸などの他、ソフトボールなどのスポーツなどもあります。
また、テレビやソファなどくつろぎのスペースも用意されておりますので、「活動はちょっとやりたくないなあ・・・」という方でも、のんびり過ごす場所として安心してご利用して頂けます。
OT室でどう過ごしていくかは、メンバーそれぞれに自由です。「どう過ごせばいいのかわからないなぁ・・・」という方はスタッフと一緒に考えていきましょう。
OT室まで出かけて行けない方たちのために、スタッフが病棟に出向いて「病棟OT」も行っています。
行事
お花見・バーベキュー・忘年会・温泉旅行など、季節折々の行事をメンバーの提案で行っております。
活動時間・入所方法
月曜日~金曜日
午前9:00~11:00 午後1:45~3:45 (どちらか2時間を選べます)
曜日や回数などはスタッフと相談して自由に決められます。
参加して頂けるのは、当院で入院中の方と当院の外来に通院されている方です。
担当医にご相談ください。 見学も出来ます。
費用 (自己負担額)
入院中の方 : 一回につき660円、入院費の一部として参加した回数ごとにお支払いしていただきます。
外来の方 : 一般の方は870円、自立支援医療制度をご利用の方は290円となります。
いずれも保険診療として算定されます。
※ 自立支援医療制度 ・・・ 精神科通院医療費の自己負担が原則1割になります。 (世帯の所得等に応じて月額自己負担額の上限が定められますので、沢山参加しても一定額でおさまる場合がございます)
精神科デイケア
ご挨拶
デイケア「ひだまり」です。
顧問医・看護師・精神保健福祉士・作業療法士・心理師と多職種でみなさんをお待ちしています。
玄関を開けると……パンフレットの表紙にもなっているひだまりの公式マスコット「はなちゃん」が出迎えてくれますよ(^▽^)/
精神科デイケアってなあに・・・?
・ 生活のリズムを整えたい
・ 人づきあいが苦手
・ 昼夜逆転生活になっている
・ お友達を作りたい
・ 就労の準備をしたい
・ 病気と上手に付き合えるようになりたい などなど……
利用される方によってそれぞれ目的は異なりますが、プログラムに参加したり、マイペースに自分のやりたいことをやったり、病気の理解を深めたり、リハビリの場所となっています。
利用開始時にスタッフと一緒に目標を立てていきます。また3ヵ月に1回、計画の達成度や見直しも行っていきます(^▽^)/
利用までの流れ
※当院に通院中の方 ⇒ 主治医の判断。体験利用をしていただき、顧問医・スタッフで相談し判断させていただきます。
※他院に通院中の方 ⇒ 当院デイケアの顧問医との面談を受けていただきます。その後体験利用をしていただき、スタッフと顧問医で受け入れの判断をさせていただきます。
デイケア利用の流れについて説明したブログ記事のリンクになります。
各自でご確認をお願いします。
https://doujinkaihp.blog.fc2.com/blog-entry-304.html
活動内容は・・・?
| 活動日 |
月・火・水・木・金 ※祝日休、祝日がある週の土曜日は開所しています |
| 時 間 |
9:00~16:00 (昼食はデイケアでご用意しています) |
| プログラム |
運動・創作・園芸・グループ・散歩・音楽・季節ごとのイベントなど
|
費用
| |
利用開始から 1年未満 |
一年以降 |
1割負担(1日) (自立支援医療) |
830円 |
780円 |
| 3割負担(1日) |
2480円 |
2330円 |
※ 自立支援医療制度 ・・・ 精神科通院医療費の自己負担が原則1割になります。 (世帯の所得等に応じて月額自己負担額の上限が一般の限度額適用認定とは別に定められますので、沢山参加しても一定額でおさまる場合がございます)
自立支援医療制度の詳細はこちらにあります
デイケアを利用に当たってのお願い
私たちスタッフは、このデイケアをなるべく自由な場として利用していただきたいと思っています。その一方で、デイケアを安心して居られる場所として守っていかなければなりません。そのためには、メンバーやスタッフの安全が守られることが前提となります。
・必要時にはスタッフがメンバーに相談することを促したり、助言指導させていただくことがあります。
・状況によっては困った出来事について、他のメンバーたちとの話し合いを行うことがあります。その際、それぞれのメンバーに協力を求めることがあると思います。
・助言指導、話し合いを重ねても解決が困難と判断される場合、顧問医もしくは主治医と相談の上、一部のデイケア利用停止の判断をさせていただく場合がありますので、ご了承ください
訪問看護
訪問看護
退院後暮らしていく中で色々と心配なことが出てくることもあるかと思います。
特に長く入院されていた方の場合は、ご家族や生活の環境が変わってしまい頼れる所も少なくなっているかも知れません。
そのような方のために、看護師や精神保健福祉士が定期的にご自宅やアパートへお伺いしてお話をお聞きする訪問看護を行っております。